株式投資

資産状況と株式投資におけるリスクの取り方

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3連休2日目。本日はコンタクトを購入。

約9ヶ月分で2万円でした。1dayだとやはり高くつきますね。

今後は2week中心に買っていくことを誓います。。。

もういっそ眼鏡オンリーにした方が経済的ではあります。

株式100万円突破

いつの間にか保有株式の資産額が100万円を突破していました。

100万円、投資家の諸先輩方に比べると、まだまだ可愛いものですね。

100万円のうち高配当株が50万ほど、残りはほぼS&P500指数に連動した投資信託です。

まだまだ株式に対して現金の額が2倍以上あるので、生活費の半年〜1年分を確保しつつ、今後残りの預金を株式の買付に回していきます。

どれくらいの時間分散させて、どのタイミングで買付を行うか、大変悩むところであります。

適切なリスクを取るのはなかなか難しい

投資を行う上で、自分自身のリスク許容度を知るというのは重要という話はよく聞きます。

しかし、投資を始めて大規模な暴落を経験していない身からすると、現在の投資スタイルが自身のリスク許容度を超えていないか判断するのは至難の技です。

私のFIREを目指す友人は、レバナスにかける!なんてことを言ってます。彼曰く、リスクをとって多くのリターンを得ることに賭ける!とのこと。

リスクを取らないと大きなリターンは期待できないという論理はごもっともだと思います。

しかし、リーマンショックの話を聞くと、私は流行りのレバレッジ型投資信託に手を出す気にはなれません。

今をときめくS&P500指数もリーマンショック時は

  • 50%以上の下落幅
  • 底になるまで約1年半下落を続けた
  • 最高値更新まで6年を要した

とのこと。

給料のうちの大きな割合を株式の買い付けに回している時点でリスクをとっているはずなので、買付を行う対象ではリスクを取りすぎないようにしたいです。

株式市場に居続けること大切にしていきます。

それでは!

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