月間収支

【2022年6月収支】家計簿のススメ。会社からの経済的自立に必要な額は?

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今日は月末。2022年も折り返し地点です。早い!!

あっという間に今年も終わってしまいそうですね。いつの間にかおじさんになっていくのかな〜。

人生を楽しむことにブレーキをかけている暇はないですね。

2022年6月支出額

                        合計30,249円

交際費は同期との付き合い、教育費は「危険物取扱者」のテキスト、娯楽は「ルピシアのお茶の福袋」にかかった費用です。

2022年も半年が過ぎたということで、各月の支出のまとめはこちら。

平均して月あたり32,476円。(家賃は含まれていません。)

1月の支出が他の月より大きいのは、1dayのコンタクトレンズを大量に買い込んだから。1dayのコンタクトって最近全く使っていないから、買わなきゃよかったとちょっと後悔。

2月は飛び抜けて支出が抑えられていますね。笑

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4月は毎週土曜日に歯医者で親知らずの抜歯でした。合計1万円ほどかかりましたが、それでも支出額は3,4000円ほどでした。頑張った!

5月は帰省に必要な費用を、6月は上記のように変動費的な支出をいくら含んでいるにも関わらず、いずれの月も支出額は3万円台です。

経済的自由に最低限必要な額は??

したがって、月4万円の不労所得があれば、(ほぼ)経済的自由達成したと言えるのではないでしょうか?(家賃は実家に住めばほとんどかからないでしょうし。ただ、国民健康保険料等は無視した場合に限りますが。)

例えば、税引後配当利回り3%のポートフォリオを組んだとして、月4万円(年48万円)の配当金を得るには

48万円/0.03% = 1600万円 となります。この額を貯めれば、ある程度会社から経済的に自立したといえます。

ということで、私の当分の目標は1600万円の高配当株を所有することですね。

家計簿をつけて、自分の生活費を把握することは、経済的な自立を目指す人には欠かせないステップの一つでしょう。目標が明確になります。

経済的自立を目指さない人でも、家計簿をつけると、日頃の出費を振り返り、生活を見直す良いきっかけになるのではないでしょうか。

2022年7月の投資可能額

投資可能額 = 収入-(33,205+家賃等)= 263,000円也。

現在、定期買付は控えているのもあり、上記の額いっぱいを投資しません。(実は、これまでも算出した投資可能額いっぱいを投資に回したことはありません。笑)

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早く、会社から経済的に自立して、のびのび人生を謳歌したい!

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