エッセイ

朝、貧血気味。睡眠の質、向上のために試行錯誤

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暑い!

7月になったばかりで、ここまで暑いと、8月になったらどんなな気温になるだろうと心配!

あれれ〜、貧血ぎみで体調悪い朝

昨日の朝、5時台に目が覚めました。

窓を開けて寝ているので、外が明るくなりはじめるのが影響で、目が覚めるんでしょうか。

そして、肩こりがすごい。バッキバキです。

ということで、朝から肩こり解消のストレッチを行いました。うん、方は若干軽くなった。

でも、汗だく。

朝の準備に取り掛かったとき、なんだか吐き気がしてきました。

起きた直後はそんなことなかったのに、どうしたんだろ〜。

目もかすみます。鏡の前に立って、自分の顔をみると、真っ白。唇も血色が悪い、真っ白です。

やばい、体調が悪い。。。

でも、1時間後にはほとんど気にならない程度に。それでも気分は上がりませんでしたが、問題なく、仕事はできました。

考えられる要因は??

考えられる要因は以下の4点です。

  • 朝5時ごろに目が覚めたことによる睡眠不足
  • 夏の暑さによる睡眠の質の低下
  • 朝ストレッチによる多くの発汗
  • 水分不足

上の二つは睡眠。下の二つは水分不足に関することです。

暑い夏はしっかり水分を取ることを心がけるとして、睡眠の質をあげる方法を考えます。

睡眠の質を上げるにはどうしよう。対策2つ。

現状の睡眠の環境を鑑みて、考えた方策は以下の通り。

  1. カーテンを閉め、眠りにつく。
  2. 夜はエアコンを入れ、3時間ほどの切タイマーを設定

まず、一つ目ですが、カーテンを閉めて寝るということ。

朝日で目覚めるのがいいと聞くけど、寝付いた時間が遅ければ、それだけ睡眠時間が短くなってしまいます。

「朝日で目覚めるのがいい」という話の出自は、おそらく人間も動物なんだからというところだと思います。

でも、目覚めの時間にだけ適用するのは間違っていて、完全に動物的に自然のリズムに則って生活することを心がけるのなら、入眠時間も早めなければ意味がないような気がするんです。

ということで、入眠時間を早めないのであれば、カーテンを閉めて、睡眠時間をしっかり確保しようと。

二つ目は「夜はエアコンを入れ、寝つきをよくしよう」という話。

まだまだ、エアコンは控えようと思っていましたが、体調を崩しては元も子もありません。

ということで、エアコンをつけて、室内温度を快適に保った状態で、入眠するとこを、一時的なテストとしてやってみることにしました。

昨晩、上述の2つを実行してみて結果は?

昨晩、上の二つを実行してみました。結果は以下の通り。

  1. カーテンを閉めたことで、目覚めの時間は遅くなる。ただ、朝起きてすぐ活動する気にはなれず。
  2. 快適。しかし、明らかな睡眠の質改善傾向は感じることができず。

といった結果に。

カーテンを閉めたことで、朝起きてすぐ活動をはじめられない、という点はバッドポイントです。

なので、今日はレースカーテンにして寝てみます。目覚めは遅らせられるし、起床してすぐ活動できる、というのがベストですね。

エアコンの効果は、実感はあまりありませんでした。笑

でも、今日もやってみようと思います。睡眠中の室内温度って大事だと思うので。

皆さんも、睡眠習慣を振り返って、たまに改善を試みてはいかがでしょうか。

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