今日はめちゃくちゃに疲れました。最近忙しいです。
あと2日。。。早く週末よ、来い。
SBI証券メンテナンス中。ドルをいくら入金すべきかわからず。
今日はVYMの定期買付日。
定期買付の設定日の朝は、SBI証券へ米ドルを入金しなくてはなりません。買付余力が不足していると発注がされずに、定期買付ができなくなってしまいます。
手順としては、「住信SBIネット銀行で米ドル買付→SBI証券へ米ドル入金」です。
こうすれば、為替手数料が1ドルあたり4銭になります。(SBI証券の円貨決済、楽天証券の円貨決済やドル転では、1ドルあたり25銭の手数料がかかります。)
そして今朝。いつものように、いくらドル転するか確認するため、SBI証券のウェブサイトで買付に必要な概算金額をチェックしようとしました。
しかし、メンテナンス中で概算金額が表示されず。
いくら入金するべきなのか分からない。。困りました。。。
昼休憩を使用しドル転完了
メンテナンスが終了するのは、どうやら9時ごろらしい。仕事中ですよ〜。
米国株定期買付では、買付日の昼12時ごろに買付余力が拘束されるそうです。これに間に合わなければ、買付がエラーになってしまいます。
ちなみに昼休憩は12時から。うーん、買付余力入金は間に合うのか???
昼休憩の時間になり、「あ!そういえば入金しなきゃ!」ということで、12時5分頃に入金手続きを済ませます。
まだ、発注は行われていない模様。ふー、なんとか間に合った。
果たして、このメンテナンスは毎日なのだろうか?概算金額が確認できないだけで、あらかじめいくら米ドルを入金すれば良いかをあらかじめ確認しておけば、外貨入金は問題なく可能なのか?
色々と疑問が湧いてきます。
正直、定期買付ではなく、手動で買付しても良いのですが。結局、定期買付でも、「ドル転と入金の手間」がかかるので、手動でもよし。
今後の方針見直しが必要なのかもしれません。
全然話は変わりますが、米国株の移管のための書類請求を楽天証券へ請求しました。
まだ書類は届きません。
SBI証券への米国株の集約を図っております。
今日は本当にどうでもいい話!たまには(いつもか?)こんな記事もいいよね。