エッセイ

出張に行って思ったこと。普段と違うことをやる。

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先日は出張に行ってきました。

かなり怒涛のスケジュールというか?とにかくヘトヘトになりました。

社会人になって初めての本格的な出張でした。

そこで出張して思ったことを綴ります。

食わず嫌いってまさにこれ

出張に向かうまでは憂鬱で本当に行きたくなかったのですが、行って実際にいろんな人と話してみると、意外と楽しかったです。

これまで、知らない人と話すのは苦手と思ってたのですが、どうしたことでしょう。

もしかしたら、今従事している職種ではない職種で仕事をする方が、楽しさを感じるかもしれない。なんて思ったりしたわけです。

とはいえ、実際にはどんな職種にも辛い側面というのはあるはずで、でも少なくとも出張に行く前と比べれば、人と積極的にコミューニケーションを取らないといけない職種につくことに抵抗は無くなってきたように思います。

なんて私以外の人が読んでも理解しづらい抽象的な文章ですが、出張で感じたことを簡単にいうと、普段と違うことをやると意外な気づきがあるということです。

そして、その気づきというものが、日常の閉塞感や不安というものを若干晴れやかにしてくれるかもしれません。

まさに食わず嫌いってまさにこれ、と思いました。

もうヘトヘトでとにかくグータラ過ごしました

この土日は本当にダラダラ過ごしました。

今週は疲れすぎてて、仕方ないよね!と自分に言い聞かせて。

だいぶ疲れが取れた気がしますが、休みが終わるのは本当に一瞬。

そして結婚したくなってきた26歳の春。相手いないけど。

最近ギターで練習している曲はradioheadのhigh&dry。

曲全体が美しいのはいうまでもなく、最後のギターソロも最高。しかも、シンプルなギター。

明日から日常に戻ってお仕事。憂鬱だけど頑張ります。

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