昨日の記事でも書きましたが、最近急に寒くなりました。冬の気温に元通り。
雪なんかも積もっちゃって、寒すぎて外に出たくなくなります。
いっそのこと冬眠したい。。。
小さい頃は雪みてテンション上がってたのになあ
地元はそれほど雪が降る地域ではありませんでした。
ですので、小さい頃は雪が降っているだけでテンションが上がったものです。
雪が積もった日には、もう外に出て遊びたくてうずうずしたのになあ。
そいえば、中学生の頃、部活で朝練があったんですが、雪が積もった日は朝練ではなく、雪で遊んでました。顧問の先生から遊んで良いという許可が出るんです。雪合戦して遊んだなあ。
子供の頃のテンション上がるお祭り
昔の記憶といえば、私が小さい頃、こんなお祭りがありました。
「近所の家を回って仏様にお参りして、お菓子をもらう。」(記憶が曖昧で、お参りしていたかは定かではありません。んー思い出せない。)
小さい子だけがお菓子がもらえるのではなく、年配の方ももらえていました。祖父ももらって来ていたので、このお祭りの後は、おうちにお菓子の山が出来上がり、小さい頃はテンションが上がりました。
私が中学?高校生の頃には、このお祭りも消滅していましたね。
なんだかちょっぴり寂しい気持ちになりますね。
そいえば、そいえば、新築の家が建った時の餅投げの風習も最近見かけなくなりました。
餅投げも子供ながらにテンションが上がる催し物でした。餅が貰えるのはもちろんのこと、たまに小銭が入った袋もゲットできます。
小銭なので金額は少額ですが、子供にとっては小銭でも大変ありがたいもの。近くの駄菓子屋で美味しいお菓子が買えます。
子供の頃は身長も低いですし、大人には餅投げで勝てなかったですが、今ならうまく戦えるでしょう。
久しぶりに参加したいな、餅投げ。
小さい頃の思い出は忘却していく。。。
こういった小さい頃の記憶って、どんどん忘却していくのでしょうか。
上述のお祭りや催し物自体が消滅してしまっていることも寂しいですが、記憶が無くなっていくのも同じくらい寂しいですね。
ふと思い出したときに、今日の記事みたいにブログに記録することで、後で読みなおせて、懐かしい気持ちになるでしょう。
これもブログを続けることの良い面ですかね。小さい頃の記憶を思い出せるうちに、このブログに記録しておこうと思った今日この頃でした。
それでは!