エッセイ

夜行バスでの帰省は案外選択肢になるとわかった

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おはようございます。

今日はお盆休み初日。昼間から寝ちゃってます。

というものの、昨夜あまり眠れなかったのです。

夜行バスで帰宅。意外と疲労感は感じず。

昨夜、仕事から帰ってきて溜まっていた洗濯物を片付け、身支度を済ませて、近所のバスターミナルまで赴きました。

今回の帰省の交通手段は夜行バス。

お盆時期にここまでコロナウイルスが流行している状況であると、あらかじめ知っておくことができれば新幹線で帰ったものの、1ヶ月ほど前から夜行バスを予約していたのだから仕方がない。

(コロナは病気としてではなく、もはや行動制限がかかることが怖いというよくわからない状況。笑 あくまで個人的な感想です。)

ということで、深夜バスに乗り込みます。

夜行バスを利用したのは、大学3年の夏が最後だったろうか。Thurston Mooreの来日公演を見に出かけたのが最後だったと記憶しています。

久しぶりに乗りましたが、日中に高速バスを利用するよりは疲労感が少ない印象。

ドライバーさんの仮眠、休憩時間等も取られるので、所要時間は夜行バスの方が長いはずです。

でも、席が1列ですぐ隣に他のお客さんがいないのと、寝て起きたら到着しているので時間が経つのが体感的に早いというのが影響しているのでしょうか。

次も夜行バスにしようかしらん、と思うくらい満足度高しです。

ただ次の日は昼間から寝ちゃう

ただ、やっぱり睡眠は浅いようで、次の日昼間からガンガン眠れます。

朝9時ごろ家に着いて、昼になって昼ごはん食べて、14時まで寝て。

家でちょろっとお手伝いして、15時から17時半まで寝て、それから夜ご飯食べて。みたいな生活しています。

こりゃいかん。でも、それだけ疲れていたんだな〜〜。

このデメリットも考慮しつつ、今後も利用していくか判断予定です。

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