やっと木曜日です。
日々の理不尽なサラリーマン生活を耐え忍び、やっとここまできました。
全国の労働者の皆様、おめでとうございます。
どっちも得るのは難しいのか
できるだけ早いうちに、会社から独立したいとそう思ってこの一年過ごしてきました。ちょうど決意して一年位??
でも、金銭的な不安が解決し、いざ会社をやめるという段階に達した時に、果たして踏ん切りが着くのか、正直自信がないのも事実。
そして、もし結婚、子育てといったフェーズに自分が置かれたとして、その状況で退職を決意できるかというと、これまたハードルが高いように思うんです。
そうなると、どちらか諦めて生活していた方が良いのではないか、と思いう考えに至り、今は「会社からの独立」を第一に、日々生活しています。
十数年後の自分は、この記事を読んでどう思うのか、気になるなあ。
はなから諦めるのは時期尚早か
そういったことを許容してくれる相手を見つけるのが一番良いのだと思うけれども、なかなか苦労するだろうし、それを実行する気力が湧かない。
そう思うと、心の底では結婚したくないのかもしれない。ただ寂しいだけで、結婚という形以外でも、寂しさを解決する手段はいくらでもあるかもしれない。
なんて思ったり。でも、はなから諦めるのは、それもそれでダメだな〜なんて思ったり。
そんなことを考えてばかりの夏の夜。
「先を思うと不安になるから 今日のトコロは寝るしかないね」 電気グルーヴ/ N.O.
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