株式投資

会社員の米国株投資の悩み〜海外駐在編〜

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私が働いてる会社は大企業もどきで、社員数の定義から言えば大企業ですが、実態はそんな立派な大企業です!なんて言えるようなものでもないし。

でも一応大企業の仲間であり、海外拠点を持ってたりするわけです。

そんなわけで海外駐在になる人もいくらかおります。

でも、私は海外駐在なんてやりたくない。

別に日本大好き、海外に行きたくない!なんて気持ちが強いから、そう思うのではありません。

むしろ海外生活には興味すらあります。

やってみたいくらい。

でも、海外駐在したくない理由。

それは、海外勤務になれば出国する前に、今買い集めている米国株を売却する必要が出てくるから。

とまあ、そんなしょうもない?理由で海外駐在したくないんです。

海外駐在者となっても海外株を保有し続けられるように制度変更できないものか。

各証券会社が海外で金融業を営めるような免許取得すれば解決するのか?はたまた、そもそもどう頑張っても無理なのか。

(あまり詳しくないので、トンチンカンなこと書いてるかも)

NISAだって拡充して、国としても「貯蓄から投資へ」、「資産所得倍増計画」なんて言ってるんだから、海外駐在の可能性のある人が投資をやる上で将来のことを難しく考える必要のないように、どうにか国としてこの不安を取り除いてくれないものか。

ドラえもんがいたら解決策を聞きたいくらい。

キテレツ君でも可。

最後に一言。

いつのまにか「所得倍増計画」が「資産所得倍増計画」に変わってたよね!笑

そもそも株価が上昇する確証もないのに、「倍増」って掲げてるし、資産所得倍増します!その一環でNISA拡充します!なんて断言していいものか。

捻くれてるので、そんなことを思います。

NISAの制度変更自体は嬉しいです。ありがとうございます。

(ふみきゅんは好きでも嫌いでもないです。普通。)

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