エッセイ

しっかり五月病。献身的になれる人はいますか?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

連休明けのお仕事は疲れるものです。。。

そんな気力の湧かない状況の中の記事更新です。すみません。笑

連休前、五月病??連休後、五月病

連休前の記事にも書きましたが、連休前に5月病的な精神状態になっていました。5月じゃないのに。笑

GW前に5月病?(笑)一歩一歩進んでいこう 連休前、ちょっと仕事のスケジュールを誤ってしまった可能性があり、明日、上司に何かチクッとした言葉を言われそうで憂鬱な気分です。 ...

そして、連休後はもちろん予想通りの5月病発症しています。起床後、何分かぼーっとして、会社行きたくな〜いとなってます。

ああ、実家が恋しい。。。

実家が恋しい上に、仕事が楽しめていないのも5月病の発症原因でしょう。

そろそろ、転職を真剣に考え始める時期なのかもしれません。(とか言って、実行に移せない性格なんです。)

献身的になれる人はいますか?

皆さんは献身的になれる人はいますか?

私にとっては「家族」が献身的になれる対象になると思います。GWを家族と過ごして、さらにこの思いが強くなりました。

自分の利益を顧みずに尽くせる対象がいるということは、生きていく上で非常に大事なことだと思います。

献身的になれる大事な人が一人でもいれば、たとえどんな悲惨な状況に陥ったとしても、「生きよう」と思えるでしょう。生きる意義も見出せると思います。

結局、人は、誰かに尽くす(役に立っていると感じる)時に幸せを感じるのでしょう。そして、大切な人のために生き続けようと思うのでしょう。

なーんてことを、考える今日この頃。

結婚する、子を持つということは

そう考えると、「結婚する」「子を持つ」ことは、献身的になれる人を持つことと同じと思います。

両親というのは、順番的に言えば、自分より先にいなくなってしまう存在と思います。(そんな状況は考えたくもありませんが。)

そうなると、「結婚」「子を持つ」ことは、歳をとってもなお、生き続ける気力を与えてくれる存在を持つということになるな〜と考えたり。人生において重要なイベントだな、「結婚」「出産」って。

かと言って、「結婚」「子を持つ」というのは、急いで妥協してするものでもないと思うので、流れに身を任せ時がくれば(来ないことも十分あり得ますが)、献身的になれる存在が現れたら、その時に決断しようと思います。

今日は最近考えていることを殴り書きした感じなので、いつも以上に読みにくい文章かと思いますが、ご容赦ください。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ささやかな暮らしへ
にほんブログ村ランキング参加中!いつも応援のクリックありがとうございます。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA