エッセイ

上の親知らず抜歯完了!下の親知らずも抜くべきか迷い、抜歯決意。

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やってきました、土曜日!

でも、時間があっという間に経ち、もう夜。早い!

今週も親知らずを抜歯。これで上2本がなくなりました。

先週、左上の親知らずを抜歯しました。

親知らず抜歯体験記。痛みは?抜歯時間は?抜いてよかったか。 2022年4月2日。ついに、2016年7月頃のに生えた親知らずを抜くこととなりました。 今日は予告通り、親知らずの抜歯体験記です...

あれから1週間、完全に違和感はなくなり、口の中快調といった感じ。

そんなこんなで今週も親知らず(右上)を抜きに近所の歯医者へ。

今日担当してくれたのは、若めの先生。髪の毛がくるくる。パーマが綺麗にかかってます。

先週担当してくれたおじちゃん先生(おそらく院長)の御子息でしょうか。

先週のレントゲンを確認し、軽く先生とお話して、いよいよ抜歯に取り掛かり。

おじちゃん先生とは抜歯の仕方が違ってて、面白い。先週はおじちゃん先生一人で抜歯していたのに、今回は助手の方と二人がかり。

また、麻酔の注射の仕方も違うような?今回は麻酔の効きがあまり強くなく、これこのまま抜いたら痛いんじゃ?なんて不安になるも、痛みなく抜歯終了

歯医者の定番中の定番である送風機?みたいなもので、抜歯中のずっと口の中に風が送られていたため、口が乾く乾く。笑

あの風は何のために送られているんだろう?

まあ、何事もなく抜歯が終了してよかったです。

下の親知らずも抜くか迷う!

そして、上の親知らずは2本とも抜いてしまいましたが、私の口の中には横向きの立派な親知らずが下に2本も存在しているわけです。

先生曰く、右下の親知らずは歯茎の比較的深いところに埋まっているため、抜かなくても構わないとのこと。

ただ、左の親知らずは若干、顔を出しており、虫歯や炎症の危険があるため抜いた方が良いのだそうな。

でも、下の親知らずの抜歯は、上の親知らず以上に抜歯が難しく、術後の痛み晴れも酷くなるので、私から積極的に抜歯を勧めることはない。といった趣旨の言葉を伝えられます。

歯医者

抜いた方がいいけど、抜くときはそれなりの覚悟が必要やで!

と言われているようなもんです。笑

とりあえず、その場で決断せず、抜きたくなったらまた来ます。ということで、帰宅。

でも、結局抜くとこに。電話予約完了

で、今週もナポリタンを食べながら、下の親知らずを抜歯すべきか考えました。

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結局抜くことにして、来週の土曜日に抜歯の予約を入れました。次は来週土曜12時です。

正直、ちょっと怖い。だって切開するんでしょう?

上の歯を抜くのは全然怖くなかったけれど、下の歯は手術じゃん!完全に。上の歯の抜歯も手術なんだろうけど。

決断した理由は、姉。

姉が最近歯が痛いということで、歯医者を受診したところ、虫歯が見つかったとのこと。

で、その原因が親知らずだったそうです。

やっぱり親知らずって、歯磨きしにくいよね〜。雑菌も繁殖しやすいし、食べ残しも詰まりやすいのでしょう。

ちなみに、姉の下の親知らずは若干の顔出し状態。そう、私の状況と同じなわけです。

しかも、下の親知らずは周りの歯を押しており、それも悪影響だそうな。

てなわけで、姉の二の舞にならないようにするため、抜歯を決意しました。

毎度のことながら、通話環境が悪い歯医者への電話。受付の方から何度も聞き返されながら、なんとか来週の土曜で予約完了。

怖い!!

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